ニフクラ ブログ

ニフクラやクラウドの技術について、エンジニアが語るブログです。

【レポート】第25回ニフクラエンジニアミートアップ『全社でテレワークやってみてわかったこと話します。』

こんにちは。 ニフクラエンジニアミートアップ事務局の鮫島です。

2020年5月20日(水)に第25回ニフクラエンジニアミートアップを開催しました。 あいにく、外出自粛が続くこのご時世ですので、初のオンライン開催となりました。 テーマもずばり『全社でテレワークやってみてわかったこと話します。』という当社(富士通クラウドテクノロジーズ)のテレワーク事情について「中の人」が語るものでした。

fujitsufjct.connpass.com

三か月ぶりの開催ということで、正直なところ皆さんニフクラエンジニアミートアップのことを忘れてしまっているのでは?という不安がございましたが、ふたを開けてみたらびっくりで、本当にたくさんの方にご参加いただき満員御礼となりました。ありがとうござました!

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ニフクラのデスクトップサービス(DaaS)で構築した全社テレワーク環境で二か月近く経過しました

こんにちは。富士通クラウドテクノロジーズの鮫島です。

東京都では、新型コロナウイルスの感染者数が一進一退を繰り返しながら1日あたりの感染者増が回復者を下回るようになってきました。それでも、依然として予断を許さない状況が続いているのは間違いありません。当社ではもう二か月近く全社で原則テレワークという状態が継続しています。 先日、中小企業の皆様を対象にニフクラを活用して最短でテレワークを始める方法という記事を書きました。これは、緊急避難的なスモールスタートを想定した内容でしたので、今回は少し中長期的な視点でテレワークを活用して「新しい生活様式」に適応した働き方を実践したいという企業向けに、当社がテレワークで利用している「ニフクラのデスクトップサービス(DaaS)」についてお話しします。

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ニフクラデスクトップ(DaaS)

当社は、中小企業に分類される規模ではございますが、3桁を超える人数で全社テレワークを検討している企業の情シス担当者向けの内容になります。

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OSSのfluentdでニフクラの各種ログを収集して解析してみる

こんにちは、ニフクラ技術支援チームです。

以前、当ブログにてニフクラの各種ログを自動収集して解析してみるとしてSplunkを使ったログの収集方法をご紹介しました。
こちらに関連して、今回はもっと手軽にログを収集できるよう、OSSであるfluentdを使用して、ニフクラのオブジェクトストレージに直接ログを収集する方法をご紹介します。

ログの長期保管や二次保管を行う際は、容量を気にせず使用できるオブジェクトストレージが便利です。ニフクラのオブジェクトストレージは、Amazon S3互換のREST APIに対応しており、fluentdのプラグインout_s3を使用することで簡単にfluentdの出力先として設定することができます。

今回は収集対象としてCentOS 8.0のシスログ・Apache HTTPサーバーのアクセスログ・ニフクラコントロールパネルのアクティビティログを選択し、それぞれオブジェクトストレージへの格納に必要な準備・設定の手順をご紹介します。

構成イメージ

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構成図

サーバー名 収集ログ
logclient01 シスログ・httpdアクセスログ
logclient02 アクティビティログ
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ニフクラを活用して最短でテレワークを開始する方法

皆さん、こんにちは。富士通クラウドテクノロジーズの鮫島です。

2020年3月現在、新型コロナウイルスの感染拡大により、政府からテレワーク(リモートワーク)推奨・外出自粛のお達しが出ただけでなく、ロックダウンまで起こりそうな危機的な状況が生じています。

オリンピックも1年延期がほぼ確実になり、これからさまざまな形でビジネスや生活に影響が広がるのは確実です。

先日、こういうブログを書きました。

blog.pfs.nifcloud.com

ここでは、日本の中小・中堅企業の多くが企業ITをオンプレミス環境で構築しているという前提で、ハイブリッドクラウドへ移行することでテレワークを可能にする方法をご説明しました。

しかし、これだけでは具体的にテレワークを行うためにどのような手順が必要かわからないという声がありましたので、今回はニフクラを導入しているという前提で最低限のテレワーク環境を短期間で実現する方法をご紹介します。

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ニフクラへの不正ログインを多要素認証で防止する方法

皆さん、こんにちは。富士通クラウドテクノロジーズの鮫島です。

ニフクラをご利用の皆様で、ログイン時にニフクラIDとパスワードでログインしている方がいらっしゃると思います。 「はぁ?それが普通じゃないの?」と、おっしゃる方にきわめて重要な情報を今回はお伝えしますね。

米国商務省傘下の研究機関、米国国立標準技術研究所(NIST)が2017年に発表した電子的認証に関するガイドラインに「NIST SP 800-63-3(英語)」というものがあります。
※JIPDECによる日本語の解説
NIST SP 800-63-3の概要と今回の改訂がもたらす影響 - 一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)

NISTのガイドラインは、米国はもちろん世界で幅広く活用されている基準です。この「NIST SP 800-63-3」では、認証システムの強度レベルをAuthenticator Assurance Level (AAL)で表しています。

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つまり、ID/パスワードのみの単要素認証は最も低いレベルの認証システムということになります。

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