こんにちは、ニフクラ技術支援チームです。
以前、当ブログにてニフクラの各種ログを自動収集して解析してみるとしてSplunkを使ったログの収集方法をご紹介しました。
こちらに関連して、今回はもっと手軽にログを収集できるよう、OSSであるfluentdを使用して、ニフクラのオブジェクトストレージに直接ログを収集する方法をご紹介します。
ログの長期保管や二次保管を行う際は、容量を気にせず使用できるオブジェクトストレージが便利です。ニフクラのオブジェクトストレージは、Amazon S3互換のREST APIに対応しており、fluentdのプラグインout_s3を使用することで簡単にfluentdの出力先として設定することができます。
今回は収集対象としてCentOS 8.0のシスログ・Apache HTTPサーバーのアクセスログ・ニフクラコントロールパネルのアクティビティログを選択し、それぞれオブジェクトストレージへの格納に必要な準備・設定の手順をご紹介します。
構成イメージ

| サーバー名 | 収集ログ |
|---|---|
| logclient01 | シスログ・httpdアクセスログ |
| logclient02 | アクティビティログ |

